キングダムの感想

私は約一年前からキングダムを読んでいていますが、何より主人公「信」の成長という部分が非常に面白いと思っています。
最初は奴隷の少年でしかなかった信が親友の死などを乗り越えて大将軍への道を駆け上がっていく様はとても面白いです。またそれだけでなく秦軍や敵軍のキャラクターもとても色が濃くキャラクター総数はとても多い中で印象に残るキャラクターが多いのも面白いと思える要素の一つではないかなと思います。
話の中で私が特に気に入っているのは合従軍編というシリーズです。このシリーズは秦に対して列国が合従軍を組み襲ってくるという話なのですが、まずキャラクターが敵国を含めて総出演します。これだけでもわくわくし、とても面白いのですが、何しろ絶対絶命の中秦の各将軍等が練った作戦により秦国滅亡のギリギリの攻防により勝利していくというとても緊張のある手に汗握る攻防というのがとてもしっかり描かれていてとても面白いです、また敵も秦国を滅亡させようと攻めていきますので、あの手この手で攻めてきます。そんな中秦国王の政が自ら最前線に立ち軍を鼓舞し戦う姿は何より感動させられました。何といってもこの話の一番の見どころはやはり主人公である「信」の活躍ではないかと思います。滅亡まであと一歩というところまで攻め込まれた秦は間一髪のところで助けられるのですが、そこで信は「ほうけん」という過去に全く歯の立たなかった敵と対峙します。その「ほうけん」には過去に仲間であり目標にしていた「王騎」という将軍を目の前で殺されています、その王騎の仇である「ほうけん」を王騎将軍の矛で迎え撃つ様はとても胸を打つものがあり、またたくさんの仲間の死や戦場での成長により強くなった信が戦う様はとても勇敢であり、非常にかっこよく一番印象に残っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です